ソリューションフォーカスマネジメント
ソリューションフォーカスで何が可能になるのか
組織を効果的に運営するために様々な場面でソリューションフォーカスアプローチを応用することが可能です。 組織の様々なレベルにおいて以下のような変化を求めるのであれば、ソリュ−ションフォーカスを応用することでその可能性が飛躍的に向上します。
. 最終的に欲しい結果(目標達成)のイメージが関係者に共有されるようになる。
. それに向かって自分たちがどのような資源を持っているのか確認するようになり、安心感や「実現できる」という気持ちが高まる。
. 目標達成のための具体的な行動を特定することが容易になる。
. プロジェクトのスタートからゴールまで途中経過の把握がしやすくなり、早めの軌道修正が頻繁に行われるようになる。
. 失敗をとがめるよりは、次にどうしたら成功に向かうことができるかという点に焦点が絞られるようになり、社内の雰囲気が明るく前向きになる。
. 会議において不必要で不毛な議論が減り、効率良く時間が使われる。
. 現場のリーダーがスタッフの意見を活用するようになる。
. のびのびと仕事をする社員が増える。
. 希望を持って仕事をするリーダーが増える。
. 人事評価がマイナス面ではなく、未来の改善された行動に向かうよう工夫される。
なので、動きが早くなる!

.......................無駄な努力が減る!

...................................組織風土が前向きに改善される!

もしこんな兆候があるなら・・・
. 目標ははなばなしく掲げられるが、未達成で終わることが多い。
. 問題が何かわかっていて、対策も打たれたはずなのに何も変わらない
. 会議に時間を多く使っているが、どうどうめぐりで非生産的議論が多い。
. 上司部下のコミュニケーションが重く、暗い。
. 社内でワンパターン化したやり取りが多く、特定の発言者が強く言うことでものごとが決まるが、納得していないので動きが鈍い者が多い。
. 上司からは「何で?」という問いかけが多く、部下からは「すみません」というあやまりを返すことが多い。
. 新しいアイデアがなかなか出ない。発言することを恐れる気持ちになる人間が多い。
. 叱責や処分によって社員をコントロールしようという手法が多く用いられる。
. 褒められた経験がない社員が多い。
. 新しい人材が育たない。
. バックトーク(裏で上司や人の悪口を言う)が多くなる。
ソリューションフォーカスコンサルタントの役割
1、 組織が抱える課題の中にソリューションフォーカスする事で改善され得る要素を特定する。
2、 ソリューションフォーカスを導入した場合の改善の具体的イメージを当事者から引き出す。
3、 研修、コーチング、会議ファシリテーション、人事システムの改善、意識調査など様々な手法の中で最適なものを組み合わせて、改善に向けて実施する。
4、 実際の変化のプロセスをフォローする。
一部署が抱える局所的な問題から風土改革といった組織全体に関わる課題まで様々な大きさの課題に対し て、また現場のスタッフからトップのマネジメント層にいたる様々なレベルにおいてソリューションフォーカスの 導入が可能です。コンサルティングの期間、費用は個別のケース毎にお見積もりさせていただきます。

講演・企業研修
弊社では企業向けのプログラムはクライアント様とご相談の上、内容や実行条件を個別に決定しております。
下記の表示はあくまでも一つの目安です。お問い合わせフォームにてお尋ねいただくことで、より詳しい内容や条件をご確認いただくことができます。


講演

内容




「ソリューションフォーカス(解決志向)の考え方」

パワーポイントを活用してソリューションフォーカスの基本をわかりやすく解説いたします。

時間

60分程度

料金

15万円(税別)より



研修

内容











研修は受講者のニーズに合わせた内容をつくりこんでいきます。これまでの実施例の一部を紹介いたします。
..............................「解決構築コミュニケーション研修」
..............................「解決型リーダー研修」
..............................「管理職のコーチング力レベルアップ研修」
..............................「チーム力強化のためのソリューションフォーカス研修」
..............................「ソリューションフォーカスコーチング研修」
..............................「マネージャー解決構築会議」
..............................「接客指導者のためのコーチング研修」
..............................「解決援助マインド育成研修」
..............................その他

時間単位

90分〜3時間(半日)、1日、2日、それ以上

料金






半日 20万円(税別)より
1日 40万円(税別)より

この他にテキスト代など別料金が発生する場合があります。
また人数や内容によっても料金が変わってきますので、詳しくはお問い合わせください。

解決構築(ソリューションビルディング)会議

内容




ソリューションフォーカスの考え方を活かして進行する会議を企画実施いたします。
「何(誰)が悪いのか」を追求するのではなく、「何が欲しいのか」「どうすればそれが手に入るのか」「そのために既に存在している資源は何か」を探求していきます。

時間

ご相談

料金

ご相談

コンサルティング

内容



組織内コミュニケーションの改善、組織風土の改革、メンタルヘルス環境の改善、人事システムの改善などのテーマで一定の期間の取り組みを通じて確実に組織を変化させていくことを目的としています。

期間

最低3ヶ月以上

料金

ご相談

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所属団体名
役職
ご関心があるプログラム(複数選択可) 講演 研修 解決構築会議 コンサルティング その他
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風土革新コンサルティング事例
毎朝行きたくなる職場を目指して!
“Creating a Workplace Where We All Wanna Go Every Morning!”
2007年ベルギーで開催されたSOL(Solutions in Organizations Linkup)国際大会において、青木安輝がアジア人として初めてSF成功事例をプレゼンテーションいたしました。キヤノンファインテック株式会社において、2006年9月から4カ月間、弊社コンサルタントのサポートにより風土革新プロジェクトに取り組んだ結果、従業員の60%が短期間で明確にポジティブな変化を実感するという成果を生みだしました。キヤノンファインテック社の大森氏、奥平氏にも同行していただき、その成果を実現したプロセスについて欧州ソリューショニストたちの前で共同発表させていただきました。
当日の発表に使用されたパワーポイント資料等の一部をご紹介いたします。

(画像をクリックすると拡大画像が見られます)

ポスター ■大会期間中に貼りだされたポスター

「さすがキヤノンファインテックさんです。きれいなポスターづくりはお手の物!」
「SOL仲間のモニカ・フックさん(ルフトハンザ・システムズCEO)が発表内容をとても気に入ってくれて、このポスターを欲しいというので差し上げたところ、今でも彼女の社長室の壁に貼ってあるそうです。
『私のインスピレ−ション源になっています。』とのこと。」
分科会 ■当日プレゼンテーションの様子

SOL2007はベルギーの世界遺産都市ブルージュにて、2007年5月11日から
13日までの3日間で開催されました。世界20カ国から150名のソリューショニストを集めて、企業における様々なSF活用事例が共有されました。青木とCFT社のお二人による発表は初日の午後でした。東洋から初のSF成功事例プレゼンテーションということもあり、会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり!

プレゼン ■発表に使用されたパワーポイント資料(一部抜粋)

以下は実際に発表した時に使用したパワポからの抜粋です。日本語部分の内容は発表当日話した内容とインタビューのビデオ動画で見せた内容の一部を加えてあります。(数字やその他の内容は2007年発表当時のものです)
SF研修中の写真です。皆さん、明るく参加してます!
CFTについて <キヤノンファインテック株式会社について>
キヤノンファインテックはキヤノンのグループ会社でコピー機のフィニッシャーやその他のOA機器を製作している製造会社です。
資本金34億円、年間売上高1700億円、従業員1521人という企業規模です。

問題を追求すると <問題を追及すると・・・>
競合他社との厳しい競争に勝ち抜くためには、独自のイノベーションが必要です。そのためにはそれを生みだすような風土が必要だとトップは考えました。それなのに・・・
「なぜ従業員同士活発にコミュニケーションを交わさないのだろう?」
「なぜみんな指示されるまで待っているのだろう?」
その原因をつきとめねばならない・・・と考えた以前の経営陣は、問題志向のアプローチをとります。
「しかしですね、それは失敗に終わったんですよ。問題について、つまり何がうまくいっていないかについて考える時間が長すぎたんですね。」人事部長佐野氏談
TopPoint
解決志向の実践マネジメント

「解決志向の実践マネジメント」(青木安輝著)が社長の心を動かした!

そんな時、書評誌「トップポイント」に載った「解決志向の実践マネジメント」(青木安輝著)が相馬社長の目にとまり、この手法なら欲しい変化が起こせそうだと直感した相馬氏は人事部長佐野氏にこの本を読むことをすすめ、佐野氏の好反応を得たことでSFを風土革新手法として採用することを決定しました。

取り組み <福井事業所で取り組むことを決定>
従業員の数や業務の内容などを考慮して、まず福井事業所でSF風土革新に取り組むことが決定されました。
タイムテーブル <タイムテーブル>
組織風土に関する事前アンケート調査やヒアリングの結果をふまえて、課長以上の管理職研修(2日間)からスタートし、4か月の間に5回のフォローアッププログラムが開催されました。また課長以下のサブマネジャーから選抜したメンバーに対しても1日コースが開催されました。
「解決志向の実践マネジメント」が事前課題として渡されていたので、研修前にSFの内容に共感してくれていた管理職も数多くいました。
管理職研修 <管理職SF研修風景>
2日間の管理職研修ではお互いにコミュニケーションを交わす実習が沢山盛り込まれ、お互いに新しい発見があり、コミュニケーションの重要性が体験的に認識されました。
人事部長佐野氏は、「こんなに笑顔を見た管理職研修は初めてです!」とコメントしてくださいました。
テーマ <研修のテーマ>
「人と人の間で起こることを欲しい組織風土に向けて変えていく」
“これは誰か(個人)を変えようとするためのプログラムではなく、人と人の間で起こることを変えるためのものです。ですからそれを変える責任は、一方だけでなく、お互いにあります。“
組織変革 <組織変革の方程式>
組織風土 = コミュニケーションの量 × コミュニケーションの質
この方程式にしたがって、コミュニケーションの量を増やし、コミュニケーションの質を高める取り組みを実施しました。
安心感 <安心感を土台にした変革>
コミュニケーションが豊かであるほど、人は安心します。
「自分はこの会社にいる多くの人たちのことを知っている」
「この会社にいる沢山の人たちが自分のことを知ってくれている」
「会社の中で起こっていることは自分に伝えられている」
と思えれば、人は安心感をおぼえ、自然と周囲に注意を向けて、必要な反応をしていきます。この安心感が不足しているほど、自分のことしか考えなくなります。
福井SF宣言 <福井SF宣言>
これは福井事業所の選抜メンバーでつくったチーム全員でつくった「福井SF宣言」です。
ここまでまとめるまでには、関わった全員が意見を言い、議論を尽くして出来上がりました。その対話に参加した誰もが十分納得、満足したものになった実感があり、私がファシリテートした会議の中でも最も記憶に残る会議の一つとなりました。この宣言の趣旨が事業所の全員に伝えられ、ポスターも目につきやすいところに貼られました。
宣言の浸透 <宣言の浸透>
SF企画チームメンバーから従業員に宣言の意味が伝えられているところです。
アンケート調査A <アンケート調査結果>
4か月の取り組みの最終フォローアッププログラムの一週間前に実施された従業員アンケートの結果の一部です。
A.上司-部下間のコミュニケーションにおける改善
1、上司からのコミュニケーションが以前より増えた。「はい」64%
2、上司は部下の言おうとすることに耳を傾けようとしてくれている。「はい」67%
3、上司は前よりもほめてくれる。「はい」60%
4、上司は前よりも話しかけやすくなってきた。「はい」60%
5、部下が「上司と話しても無駄だ」と思わなくなってきた。「はい」45%
アンケート調査B B.職場内のコミュニケーションの改善
1、気持ちのいい挨拶が増えた。「はい」60%
2、前よりもコミュニケーションを交わすことが増えた。「はい」61%
3、前よりもお互いの知っている度合が増えた。「はい」62%
4、会議で前よりも発言する人が増えた。「はい」45%
5、発言の良いところが認められるようになってきた。「はい」47%

★★欧州ソリューショニストからのコメント(クリックすると動画が見られます)
マーク・マカーゴウ
ピーター・ローリグ
マーク・マカーゴウ(イギリス)

ピーター・ローリグ(ドイツ)

マルコ・ロンザーニ
ポール・Z・ジャクソン
マルコ・ロンザーニ(スイス)

ポール・Z・ジャクソン(イギリス)



ソリューショニストによるコンサルティングは、組織の中で人と人の間に起こることを望ましいものにすることを目的に提供されます。
研修の内容等はヒアリングやアンケート調査をした上で、すべて案件毎に個別にカスタマイズされます。
ご不明な点、お知りになりたいことは、お気軽にメールにてinfo@solutionfocus.jpまでお問い合わせください。

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