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■2013年08月17日(土)  やっぱ簡単なことではない・・・
「発達障害からの挑戦状」というタイトルにひかれて読んでみた。なぜ惹かれたかというと、ソリューションフォーカスを組織で徹底的に活かすことができたら、究極のダイバーシティーが実現するはずという想いがあるからだ。いわゆる一般社会的な基準でそれほど優秀でなくてもお互いを活かし合うことができる集団は、優秀な人が集まっているけどお互いを活かし合うことができない集団に勝つことができるというロマンみたいなもんかな。スポーツの世界では時々そういう感動的な試合があるよね。発達障害と診断名がつくほど明らかでなくても、「クセ」のある人がうまく活かされるチームをつくるのに、参考にできることを探そうと思ったわけ。

それと亡き父が発達障害だった兆候があり(この本を読んで確信)、「百姓じゃなくて職人のウチに生まれていたら、自分のこだわりを極端に大事にすることを一つの才能として発揮できたのになあ」という話を生前よくしたので、そういうところに自分のミッションがあるのかも・・・なんて思うこともある。だから、この本はもしかしたら、「発達障害」を抱えながらも才能を活かせている人の話なのかもと勝手に期待してしまった。

いや〜、そんな生易しいもんじゃないんだなあというのが率直な感想。この本を読んで、発達障害を抱えた人にとって「人と活かし合う」どころか、そもそもコミュニケーションを交わすこと自体がチャンレジだという基本的なことをあらためて思い知らされた。自分がよくわかっていない世界に対してプラスのこととはいえ、勝手に期待を膨らませ過ぎてはいけないと反省。ただ、亡父のことを前より理解できた気がするなあ・・・。
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・北のソリューショニスト(2013/08/26 09:28)
私も読んでみました。確かに難しい問題ですね。
ただ、「治す」ということが、「その障害と上手に付き合っていく」こと、という著者の考えやこの障害の症例の複雑さを考えると、直感で恐縮ですが、SFの可能性を感じました。
医学による治療は普通「原因究明と除去」ですよね?でも、「その障害と上手に付き合っていく」というところを見ると、それがなかなかできない。薬物治療がないわけではないが、合併症の治療の意味合いが強く、根本的な治療ではないわけです。すなわち、「原因究明と除去」の限界だと思うのです。ならば、SFではないかと・・・。
SORA(2013/08/28 23:57)
発達障害という言葉が、とうとう「そのままやっちゃん」に登場したことに驚いてコメントしました。ワークショップで、リフレクティング・チームを導入して、好評です。いつか、青木先生に見に来てもらうのが、目標です。
・やっちゃん(2013/09/17 09:00)
SORAさん、コメントありがとう。発達障害と言われる人たちとどうつきあうのかを探究することで、人類に必要なある種の知恵が手に入るような気がしてなりません。頑張ってください!
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