SFアプローチとは 企業向けプログラム SFコーチング SF学習セミナー スタッフ/会社案内 SF国際会議レポート
SOL国際会議2005
公開日記「そのままやっちゃん」から転載したものです。
2005年05月17日(火) SOL世界大会会場到着

そしてインターラーケンのホテル「ボーリバージュ」に到着した。明日からこのホテルで色々な出会いがあり、色々な学びがあることだろう。とっても雰囲気のあるヨーロッパ的なホテルだ。インターラーケンというのは2つの湖にはさまれているという意味で、雪をいただく山々を眺めながらゆったりと落ち着いたリゾートだ。このホテルを借り切ってSOL世界大会が開かれる。ここまでインターネットアクセスがうまくいかなかったので一気にブログを書き込んでいる。メールもたまっちゃったな。まあ、これからは大丈夫。明日からは世界大会のレポートなので、増刊、増刊の連続で書きたいことはどんどんリアルタイムで書くつもり。皆さん、お楽しみに!

2005年05月18日(水) ヨーロッパ人はアメリカ人と違う!

今日と明日の2日間は、Ben Furmanというフィンランド人精神科医で企業向けのソリューションフォーカスプログラム"Re-Teaming"の発案者のWSだ。とてもユーモアあふれるストーリーテラーで、時々本気だか冗談だかわからなくなる。内容的に印象に残ったことは、相手の「成功」体験を聞きだすプロセスの中で「誰のおかげか」と聞いたり、自分の成功に貢献してくれた人にどのように感謝の意を表すかという質問があることだった。それは単なる個人的成功を社会的成功のレベルに引き上げるために必要な視点だと説明していた。んんん、なるほど!

彼はよくアメリカ人をジョークのネタにして、「アメリカ人に成功体験を話してと水を向ければ待ってましたとばかりにすぐ話し始めるけど、ヨーロッパ人はそうはいかないよねえ。自慢しちゃいけないと思ってるから相手の謙虚さに敬意を表す聞き方にしないとね。」なんていうコメントをする。かなり日本人の感覚に近い。白人あるいは欧米人といえばみんなアメリカ人的感覚だろうと思っていた自分に気がつかされた。ビジネス版ソリューションフォーカスがなぜヨーロッパで広がっているのかわかる気がした。

(写真は青木とDr.Furman)

2005年05月19日(木)  オスカーを手にした時!

2日間のPre-Conferenceセミナーが終った。さすが講師がブリーフセラピーの実践家だけあってコミュニケーションの機微を大切にしたエクササイズがちりばめられていた。

とても印象に残ったのが、オスカーの話。SFプロセスの中で、成功した時に「誰のおかげ」と聞いたり、その人にどう感謝を表すかなど回りの人を大事にするのは何故か。「アカデミー賞授賞式を思い出してください。受賞者は壇上でオスカーを手にして、まず何を言いますか?必ず誰々のおかげというのを延々と話します。その時名前を言われた人の表情をカメラが追うととてもうれしそうな表情をしているし、その後拍手する時も本当に心からしているように見えます。成功体験を分かち合っているのです。もし『オレがやった』という意識しかなければ、誰も授賞式に出席すらしないでしょう。あなたが成功した時、心から拍手してくれる人がいて本当の成功と言えるのではないですか?」んんん、『一緒に成功しよう!』と色々な人に言ってみたくなった。

明日からはいよいよSOL大会だ。

2005年05月20日(金)  SOL大会 1

初日のオープニングは剣玉、皿回しなどおもちゃを沢山使って遊ぶところから始まった。おもちゃをクアイアントだと思ったら何に気づくかという課題は与えられたが、いきなりだったので苦笑している人が多かった。けっこうはずしてくれるじゃん!?この3日間でどう学ぶのかという学習に関するレクチャーでは、ラーノロジーの本間氏がよく言うdevelopmentの話があった。trainingは専門家が引っ張っていくという意味であるのに対して、developmentは既に内側にあるものが現れてくる過程であるという意味だ。教わるだけでなく、色々な刺激を受けて自分の中にあるものが現れてくるのを楽しみにしましょうと。さあ、どんなものが現れてくるか!

そして分科会。「小グループでの効果的SF(デモ)」と「危機的状況のスタッフ

を再動機づけする(事例発表)」に出た。小グループでは課題を持った人が輪の外に出て他の人たちが自分の課題に対する意見を自由に言うのを聞く、というのが面白かった。直接言うと遠慮やプレッシャーがかかるが、これならそれをバイパスして必要な情報を取捨選択できる。なるほど。

昼はSFの創設者インスー女史と一緒に食べる。70歳を過ぎた(失礼!)のに元気なおばちゃんだ。僕にあれを食えこれを食えと言いながら、「あたしはね、誰に対してもねマザーなのよ。はっはっは。」だってさ。


2005年05月20日(金)  SOL大会 2

午後の分科会は組織風土改革の事例発表に出た。これはこれから自分がやりたい仕事なのでとても興味がある。1つの企業と2つの大学での改革事例だった。

企業の例では、風土改革のマスタープランをつくってからではなくて、シンプルなSFコーチング(OSKARモデル)のノウハウをマネージャー層に与えて、それが生み出す小さな成功から自然にソリューションフォーカス用語が社内で使われていくように仕向けるというのがポイントだった。OSKARモデルはシンプルだが、コミュニケーションの中で「表現とその前提」に敏感になるようなエクササイズが組み込まれていて、実際に社内のコミュニケーションが変わった様子がよくわかった。日本語で「それが」と「それは」の違いを区別するようなもんだ。

大学の事例は、改革の旗振り役が強力なリーダーシップを発揮して2年間は何とか進歩したが、リーダー本人がバーンアウトしてしまって行き詰ってしまったところがスタート地点だった。そしてカリスマに頼らず一人ひとりの強みを引き出すやり方に変えたところが成功のポイントだった。その大学でもっとも皮肉屋で改革施策にはいつも否定的だった経理担当者が、「これはなかなかいい!」と言ったという話は痛快だった。

休憩中に誰と話しても色々な刺激があるので、1日中休憩がな〜い・・・でも楽しいな!


2005年05月20日(金)  SOL大会 3

夜はシルトホルンという3000mの頂でアルプスのパノラマビューを見ながら、回転レストランディナーだ。ディナーの前にはスイスホルンの演奏があった。小さい頃ロッ○チョコのCMで聞いた「ポッポポ〜♪」というあの音だ。雄大なアルプス連峰に囲まれて聞く牧歌的響きはおつなもんだ。吹かせてもらって音が出たのがうれしかった!音を出すだけなら以外と簡単だった。

ディナー席が回転し始めたらちょっと気持ち悪くなってしまった。空気が薄いせいか、疲れのせいか、オレはやっぱり体がひ弱なのか・・・思わず問題志向に陥ってしまった。しかし、回転していない中心部で休んでどうすれば良いかと意識をめぐらしてみて気がついた。自分のセンターを感じずに回転しているものを見ると気持ち悪くなるが、自分のセンターを感じているとああ動いているなというだけなのだ。やったソリューションフォーカス!それから後は「気持ち良く」酔っ払うことができた!

何年か後にSOL大会を日本に招致するとしたら皆を何処に連れていってあげようかなあ・・・温泉?富士山?屋久島?なんて考えて楽しくなってしまった。


2005年05月21日(土)  SOL大会 アントン君

大会2日目の朝は「SFを使った葛藤解決」がテーマだった。成功事例が3人から報告された。そのうちの一人がこのアントン君だ。

彼はまだ学生だが、ソリューションフォーカスを使って北アイルランドの紛争を解決するための調査に参加している。テロで家族をなくした人から政党の元党首まで様々なレベルの当事者を30人インタビューしたら、30通りのストーリーがあったそうだ。政治的プロパガンダはそういうのを一つにまとめてつくってしまうのだが、このプロジェクトではそういう多様な体験をそのまま提示することで二項対立的に陥りがちな傾向に楔を打ち込もうという目的があるとのこと。元党首が言ったセリフ「私たちは霧の中を運転しているようなものだ。誰も来た道(テロの応酬等)を戻りたいとは思ってない。しかし行き先も見えない。」そこでSFチームが望ましい未来の具体的イメージを引き出そうとしている。このプロジェクトが何がしかの貢献をするだろうことは伝わってきた。

アントン君が話してくれた内容もさることながら、彼が誇りを持ってこのプロジェクトに参加していることが声の力強さから伝わってきた。顔はまだ高校生のような

あどけなさが残っていて非常にやさしい物腰の男の子なのに、こんなプロジェクトに参加しているということにびっくりした。いいぞ、アントン君、がんばれ!!!と応援したくなった。


2005年05月21日(土)  SOL大会 LINAさん

彼女はスウエーデン人コンサルタントだ。スタイル抜群の美人!話した感じもとても良かった。そしてMBA。天は二物を与えてしまったようだ。スウエーデンとドイツ語圏はビジネス系SFの普及が早い。今回のSOL大会でもっとも多いのがスウエーデン人とドイツ語圏(ドイツ、スイス、オーストリア等)の人々。次にイギリス。なぜかラテン系があまりいない。ソリューションフォーカスでは、する側は最小限しかしゃべらないことをよしとするから・・・なんてこともないでしょうけどね?

分科会のWSで彼女がプレゼンしたテーマは「組織変革における想像力の役割」。ミラクルクエスチョンのように現在ないものを未来に向けて想像するきっかけになる質問のつくり方だ。SFセラピーでは定型の「奇蹟質問」があるが、ビジネス系SFではミラクルという言葉は使わない場合の方が多い。しかし解決のイメージを描写的に聞くための質問は色々と工夫されている。

彼女は知的障害者のための美術作品創造プロジェクトに関わっていて、背景にある織物はそこから産まれた作品だそうだ。知的障害者の想像力開発はすごく面白いらしい。


2005年05月21日(土)  SOL演芸会でバカ受け。来年は?

分科会の発表者の写真と概要を張り出したボードだ。25の事例・研究発表と5つのライブセッション、毎朝の全体会、そしてアルプスでのディナーにSOLキャバレー。希望者には朝のヨガ。まあ2日半に上手に色々と詰め込んである。運営委員の人たちが参加者を喜ばせるための仕掛けも色々と工夫されていた。ホテルのドアのところに毎日何かちょっとしたお菓子とSFストーリーが置いてあったり。今日は何が置いてあるかなあと楽しみになったなあ。

SOLキャバレーは素人演芸会だ。この時のビデオを撮っておきたかった。青木安輝トークショーがバカ受けしたのだ。そういう場があると聞いていたので成田空港でマギー審司の「びっくりデカ耳」を買っておいた。まずステージにあがり、SOLの中の有名人の物まねをしたり、日本人、欧州人の違いをジョークにして注目を引き付けた上で、「ダーウインの進化論はもう古い。あなたはインスタント進化論を信じますか?」とまず質問した。続けて「インスタント進化論とは強くそして上手に望めば即座にDNAが変化し身体が変化するという説です。今ここで証明してみせましょう!私はいいSFコンサルになりたい!!!だから良い耳が欲しい!!!ほ〜ら!」ここでマギー耳を出した。どよめきと拍手喝采。やったー!英語で漫才ができるんだったら日本語でもできるかなあ!?

来年は演芸で受けるだけでなく、このボードのプレゼンター出身国欄にJAPANの文字を入れちゃうぞ!


2005年05月22日(日)  SOL最終日 たか〜く、たか〜く

最終日にも色々と演出があった。大会の卒業証書は枠だけが印刷されていて、ここで何を学んだかと、これから何を実現するかを自分で書き、そのために自分はどんな強みを持っているかという部分を他の参加者が書いてサインしてもらうというものだった。全部印刷されているものよりずっと良かった!

そしてこの風船。それぞれがソリューションフォーカスへの思いや良さをカードに書いて、風船に結びつけて一斉に空へ放した。沢山の風船が一斉に舞い上がっていく様子はずーっと見ていても飽きなかった。僕は漢字で「幸福」とだけ書いた。どんな人が拾ったかな?

来年のSOL大会がウイーンであるので、今回の運営チームから来年の運営チームへの引き継ぎセレモニーもあった。ウイーンの街の紹介ビデオは古い建物の荘厳さを重々しいクラシック音楽をバックに紹介していたので、おいおいと思ったが、その後でウイーンの人が「ごめんなさいね。ほんとはこんなにヘビーじゃありませんから。」とコメントしていたのには会場中が笑った。そして簡単にウインナワルツの踊り方を教わって、全員が2人のペアでワルツを踊りながら退場だった。意外と簡単で楽しかった。Shall we dance?を思い出してしまった。


2005年05月22日(日)  半日の休憩

SOL大会と前後のワークショップあわせて7日間の内、この大会最終日午後だけが空き時間なので、ホテルの自転車を借りて(無料)インターラーケンをちんたら走ってみた。サングラスが似合う人を見るとカッコイイなあと思うけど、自分に似合うのはなかなか見つからない。特に白人の細長い顔ばかり見た後に自分の顔を鏡で見るとどうもサングラスは難しいように思う。しかし今日は挑戦してみた。どうですかね?まあ僕の場合、目が弱いわけじゃないので無理にかけることないっすけど。

遠くに見えるアルプスの山々、青くゆったりと流れる川、小さな花が咲き乱れる草原、牛が首にぶらさげたベルをガランガランとならす以外はほとんど音がしない静けさ。絵に描いたような素晴らしい場所だ。ああ、こんなところに住んでいたらどんなにか気持ちいいだろう・・・と思いそうなもんだが、やっぱり観光に来るだけでいいやと思う。もし住んだとしても、しばらくしたら東京の雑然とした面白さ、色々な刺激、ありとあらゆる食べ物屋さん、そんなものが恋しくなってしまいそうだ。カミさんは毎日山に登ったり、自転車にのって走り回っていたが、「どこに行ってもきれいな風景ばかりで、飽きた。」と贅沢なコメント。飽きたというのは失礼な言い方だが、最初の「ワオ!」がなくなって来ると、「せっかくこんな素晴らしいところに来たのだから、もっと感動しなきゃ。」みたいな考えが湧いてくるのが邪魔な感じがするのは事実。なかなか何も考えず気持ち良くボーっとしないもんだなあ。


2005年05月23日(月)  インスーさんWS

今日明日はインスーさんWSだ。SFと言えばこの人。夫のスティーブと共にSF創設者で、スティーブは理論肌、インスーは実践派だ。昨夜夕食を共にさせてもらったが、色々と面白い話が聞けた。彼女の親は韓国の製薬会社経営者で日本語が話せた。なので子供の頃は日本語を流暢に話していた記憶があるそうだ。儒教社会で厳しい親に隠れていかに反抗したかという話が、彼女のいたずらっぽい笑顔とよくマッチする。アメリカに留学した当時、米人学生が自分の意志で専攻を選ぶのを見てショックを受けたそうだ。そこで親に内緒で薬学から心理に専攻を変えるという「大冒険」をしたといことだ。相手がどんな反応をしても辛抱強く受け止め続ける強さは東洋的な感じがしますが、ご自分ではどう思いますか、という質問には「もう韓国語もぜんぜん忘れちゃってるしね。わからないわ。はっはっは。」だって。

彼女を最初に見た時のショックは今でも忘れない。東京での短いワークショップでデモンストレーションを見たのだが、「Oh,is that right?」という短いセンテンスを満面の笑みと非常に大きな抑揚で相手に伝える。「あ〜ら、まあ、そんな大変な思いをしてるのねえ。」という意味あいが200%以上伝わるような気がした。これだけの承認メッセージを伝えられる人は他に見たことがない。

今回も満面の笑みとIs that right?は健在だ。

(写真は左から、インスーさん、青木、運営リーダーのスイス人Szabo氏)

2005年05月24日(火)  やっぱりこの人たちでかい!

女性はKirstenというスイス人で何ヶ国語もしゃべれて頭の回転の速い人だ。今回は運営リーダーの一人でもあり、ドイツ語の同時通訳もし、演芸会ではハイジの格好で漫才オペラをしたりと多芸多才だ。SFメーリングリストでも鋭い論客だ。彼女はあの大津波の時に現地にいて九死に一生を得たという体験もしている。

男性はイギリスから来たRob。僕と同い年。テニスの選手だったが、コーチングを始め、これからはSFビジネスコンサルタントとして活躍したいそうだ。テニスの話をしている時は力強いが、ビジネスのことになると少し弱気になる。テニスの話をしている時みたいにやればいいじゃん、という励ましを気持ちよく受け取ってくれた。

今回は色々な人に出会った。できれば全員紹介したいくらいだ。既に著書もあり有名な人。着々と実績を積んでもう少しでブレイクするぞという意気込みの人。ビギナーですという人。明るい人、暗い人、柔らかい人、固い人。性格は色々だが、ソリューションフォーカスのせいなのか、相手に合わせようとしてくれるやさしい人が多いように思う。

「私がSFを〜(国名)に持っていった。」という人に2人会ったが、どちらもエゴが強くて、えらそうにしている感じがした。んんん、「僕はこのSOL大会に日本から初めて参加しました。えへん。」と自分も威張ろうとしているかなあと、ちょっとわが身を振り返ってしまった。ま、そのくらい鼻息荒くてもいっか!


2005年05月25日(水)  お疲れさまあ!

一週間に渡るSF漬け。やあ、充実感たっぷり。美味しいソーセージとビールで乾杯!今回良く来れたと思う。来ることは昨年のうちから決めていたが、母親の容態が良くなかったので来れるかどうか心配だった。その母が4月9日に亡くなり、色々とバタバタしながらも四十九日を早めに済ませ、来ることができた。色々な方々にお世話になった。母の写真を持ってきてスイスの風景を見せようと思っていたのに、写真を忘れてしまった。バカ。でも自分の中に母がいる。自分の目を通して母がこの風景を堪能してくれている。そう思えた。

この1年間色々なことがあった。なんと言っても最愛の母が昨年4月30日に脳梗塞で倒れたことはショックだった。しかしこの一年間母が色々と導いてくれた気がする。ゴルフでクラブチャンピオンとなり、一区切りつけられたこと。ソリューションフォーカスを新たな柱として新会社を設立したこと。仲間と本を出版できたこと。等等。母の死を覚悟した時、母からのメッセージを受け取った気がした。「ああ、おれもいつか死ぬんだなあ。だったらそれまで思いっきり生きよう。」

お母ちゃん、安らかに眠ってくれな。でもオレあぶなっかしいところ結構あるから見守っといてくれな。よろしくな。

合掌


2005年05月26日(木)  SOL番外編 Yasuragi

泊まったホテルBeau Rivageはこじんまりと快適でとてもいいホテルだった。朝食のときのウエイトレスさんがとてもいい感じで、この人がいるならまた来てもいいなと思わせてくれた。

そして日本人としてちょっと誇りに思ってしまったのは、エステが「やすらぎ」という日本名だったことだ。カ○ボウが入っていて、化粧品は全てその製品。カ○ボウがいいかどうかは僕には全くわからないし、このホテルは日本人の団体を狙っているという単なる戦略なのかもしれないが、この看板を見た時は「へ〜。ふふ。」と思ってしまった。電気製品や車だけでなく、こういう領域でも進出しているというのは知らなかった。エステティシャンの人はとても感じ良かった。僕はやってもらったわけじゃないが(笑)、ロビーですれ違う時にMrs.Aokiのご主人ですね、という感じで自然に気持ちよく接してくれた。顧客満足度はかなり高い。

大会の参加者と話していると、日本に行ったことがあるとか、親戚が日本で仕事をしているという人が結構多い。まあ、日本の経済力を考えれば当然と言えば当然だけど、自分は日本が外国に開けていないようなイメージを強く持ちすぎていたんだなあと思った。

ソリューションフォーカスでも日本から何か新しい視点を提供したいなあ。



そのままやっちゃんお問い合わせトップSF国際会議レポートスタッフ/会社案内SF学習セミナーSFコーチング企業向けプログラムSFアプローチとは ホームブログそのままやっちゃんお問合せホーム